968P30 |
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もらい手の居ない968P30の状態とは? そしてその修理 |
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固着していたトーションボルトは、ショックを与えて回したため曲がってしまいました。ちゃんと後で新品を購入して交換しました。
ベルト鳴きが何かの負荷が原因だと不味いので、エアコン点けない状態で暑さに耐えながら走ることにしました。
灼熱の埼玉県の上り坂で渋滞中から発進させるとバシューっと破裂音がしてクーラントの焼ける臭い。
せっかくリアハッチを載せ替えて修理が一段落着いたと思ったのに、またまたまた不動車になってしまった。
もちろん、エンジンは掛かるけどコレでは走れない。他の樹脂やゴムの部品も点検しないと心配です。
こうなったら専門工場に入れて本格的に整備するしかないでしょう。
それでも、924の日が過ぎたら968P30は放出する予定です。貴重なP30をお見逃しなく!