水と空のNARROW

東京駅丸の内にて(2001.11/25)

  

ようこそ水と空のNARROWへ。管理人のユウキです。
2001年の私は、水冷ナローと空冷ナローのNARROW PORSCHE 2台を同時に維持メンテナンスしていました。
私の車歴は6台ありますが全て1700mm以下の車幅で2ドア(3HB)のMT車と言うくらいナローにこだわっています!
ポルシェに関しては、5ナンバー最速ポルシェの1980年型924turbo-Sから、ポルシェ最後のNARROWボディーの1988年型924CSに乗り換えています。
今回、空冷のNARROWを研究するため、1973年型911Tを購入しました。
ポルシェはどのモデルも性能と引き替えに年々ボディーが肥大化してしまいました。しかしながら本来の思想はNARROWモデルにあると思うのです。
'73年と言う古い911でしかもT、はじめは軽くてダイレクトなだけだろうと思っていましたが、速い!?
不足無い中間加速に、220km/hオーバーの高速性能、ナローは凄かった。
ダウンドラフト&6連スロットル、メカニカル燃料ポンプ、ドライサンプ、まるでレーシングカーのようだ。
最新型にかないませんが他にはないマシンである意味を知って下さい!

  

Web Master924を語る!

このページで924系ポルシェから見た911についても少々触れました。
ナローで220km/hオーバー!当時の東海道新幹線営業最高速度を超したって事ですよ。
そこまでに至るレストアの日々をご覧下さいませ。

1973−911T

水冷ナローモデル

1988−924CS
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ポルシェ最後のナローモデル
:
空冷ナローモデル
一般に言うナローモデル
レストアとモディファイの記録

かつての愛車

1980−924Turbo−S
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5ナンバー最速ポルシェ
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かつての愛車
RRクーペ

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